食事に誰かを呼ぶのが好きな人は、さげまん。
あげまんの特徴と言えば、食事をするとき、彼と2人きりでするんです。
これって、当然と言えば当然のことですよね?
または、彼がいないあげまんは1人でも食事ができるんです。
ですから、さげまんの特徴の一つで
1人は寂しい、
でも2人でも物足りないから、
3人以上でないと食事が楽しくない…。
という特徴を持っているんです。
以前に【男性から食事に誘われると「誰々も呼んでいいですか?」と言う女性はさげまん《”二度目の食事”に誘われない女性の特徴》】という記事でも書きましたが、さげまんは別に好きでもない相手とでもランチができるし…
常に誰かと一緒に食事をしないと寂しい
と思っているんです。
さげまんは彼と食事をしていても、
と言ってくるんですよね…。(汗)
本日は「誰かを呼ぶのが好きな3人以上でつるむ、さげまん」と「誰かを呼ぶのが嫌いで2人でしか会わない、あげまん」のお話をしたいと思います。
◆3人以上集まらないと満足できない、さげまん
さげまんは食事をするとき、3人以上いないと寂しいと思うし、とにかく大勢でワイワイすることが好きなんですって…。(汗)
そして、さげまんは…
「合流〜!」
「集合〜!」
「大募集〜!」
「集まれ〜!」
という言葉が大好きなんですよ。
さげまんが何かを行う際、最低でも3人以上集まらないと遂行しません。
ですから、カフェなどで周りの迷惑を考えず下品にうるさく3人以上でお茶をしている人たちはさげまんの集まりなので、できる限り近寄らない方がいいでしょう。
そういう人たちのほとんどは、周りを気にせず騒いでいてうるさいんですよね…。(汗)
深夜にファミレスに行くと、明るいし、美味しい料理も食べれるし、WiFiも入っていて、くつろげるんです。
でも、深夜24時過ぎに外でウロチョロしているのは3人組ばかり。
女子が3人のときもあれば、男女で3人の場合もありますが、そういう人たちと遭遇したら、目を合わさずにササッと遠ざかりましょう。
女子で3人でいる集まりというのは、親友と2人でいいのに、わざわざもう一人呼び出さないと満足できない人はさげまんですからね。
これは、その本人だけではなくて、そこにいる人たちもそう思っているんですって。
ですから、2人でいて夜も遅いのに「今から合流しない?」と電話して、誰かもう1人に集合をかけるんです。
2人なら中身の濃い話ができるんですけど、3人になるとどうでもいい話になり、深夜になると中身もなくてダルくてツマラナイ話になるんですって…。(汗)
それは3人以上が集まるからなんですって。
「3人集まれば文殊の知恵」とか言いますけど、文殊の知恵が出るのは3人があげまんの場合に限りですからね。
”3人のさげまん”が集まれば、ダルくてくだらない知恵しか出ないって…。(汗)
以前に【ディズニー映画シンデレラ公開記念「シンデレラは”あげまん”だった!」《女性深夜12時過ぎに出歩いてる女性は「さげまん」》】という記事を書きましたが、深夜にウロチョロ出歩く人は基本的に寂しいさげまんちゃんですから、夜遅くに出歩くのは美容にもよくないのでお勧めしません。
◆食事も3人以上でないと満足できない、さげまん
人と食事をしながら相談に乗ることがあるんですけど、
と言ってくる人がいるんです。
そういうときは、
皆んなで楽しんでね〜!
と言ってサッサと帰るようにしているです。
2人でいてもつまらなかったり、何の用もなければ、サッサと帰ればいいんです。
無理して一緒にいても、お互いに良くないですからね。
居酒屋やバーで2人で朝までズルズルいても、誰も幸せになりませんって…。(汗)
そういうときって、♀「ねえ、何か楽しいことはないかな〜!?」とか言って、ダラっとした顔になるんです。
私は食事をするときは1人か2人でするのが好きだし、そう過ごすようにしています。
ですから、
と誘われたら、行きますし、ピザがとっても美味しい私のお気に入りのお店を教えたりしています。
それから、3人以上でつるまないと婚活ができない人たちは、いつまでたっても素敵な異性に出会えることはありませんからね。
素敵な異性に出会いたいと思ったら、一人で単独行動をすることをお勧めしますからね〜
◆最後に
いかがだったでしょうか?
例えば…、
そのお友達のお友達とはまだ一度しか会ったことがないからよくわからんですよ〜!(汗)
皆さんでワイワイしながら楽しんでくださいね〜!
と言うようにしているんです。
てか、友達の友達なんてそんな得体の知らない人たちと関わって良いことなんてないし、ネットワークビジネスや宗教に誘われるのがオチなんですよ。
あとは、
と言う人がいるんです。
そういう人には…
でも、その人とは個別で会って別の機会に相談にのるよ!と伝えてね〜
と言うようにしているんです。
相談には個別で会うのが礼儀だと、私は思っているからです。
でも、中には保護者ぶって…
と言ってくる人もいるんですよね。
そういう人は、人の悩みを聞くことが”何よりの楽しみ”のように『他人の不幸は蜜の味』と思っているさげまんちゃんなんですって…。(汗)
私は常に「個人」対「個人」になるようにしているのです。
【面倒見が良くて尽くす人はさげまんだった!?《人に関わらないあげまん、人に構いたい構われたいさげまん》】の中でも書きましたが、人の悩みに首を突っ込むのが好きな人は一見良い人そうですが、実は”さげまんちゃん”ですから近寄らないようにしたいものですね〜
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