目次
- 1 38歳独身女性の婚約者たちを否定し続ける毒母の存在(屈折した「愛情」で育てられた不幸な女性たち)
- 2 ◆独身アラフォーの婚活を邪魔をする「母親の存在」とは?
- 3 ◆結婚相手の条件は「母が認めてくれる男性」が絶対。
- 4 ◆娘から一切の自信を奪う、「否定型」母親の特徴
- 5 ◆「母親の呪縛を逃れる手段」として結婚を利用するのは如何なものか?
- 6 ◆最後に
- 7 【最新情報・お知らせ】
- 8 「話を聴く仕事」をしたい人の為の『傾聴ビジネス個別オンライン講座』(半年:全6回コース)
- 9 ◆【「人の話を聞く仕事」を始めたい方へ(傾聴で起業または副業をお考えの方々へ)】
- 10 ◆LINE公式「宮 弘智」アカウント開設しました!
- 11 【宮 弘智公式SNS情報】
- 12 宮がおすすめする結婚相談所&婚活アプリ情報!
- 13 募集中の講座・カウンセリング・お知らせ
- 14 ◆お試しカウンセリング
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- 16 ◆オンライン個別講座
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38歳独身女性の婚約者たちを否定し続ける毒母の存在(屈折した「愛情」で育てられた不幸な女性たち)
婚活で出会う相手が理想の相手ではないと思えば、また新しい出会いを求めてしまうのは当然のことですよね?
気になる男性がいてお付き合いするかどうかを迷っている際に、母親に相談する女性は多く、その男性のことを母親にダメ出しをされると「はい!次の男性に切り替えよう!」と決断を下してしまうパターンは男性にはそこまでありません。
私は色々な女性の婚活状況を見ていく中で、アラフォー女性の結婚を遅らせている原因の一つに「母親の影響があるように思えて仕方がない…。(汗)」と思えることが多々あります。
最近になって毒母というワードが聞かれるようになりました。
この毒母とは干渉やネグレクトなどによる児童虐待によって、一種の毒のような影響を子供に与える親のことを指します。
今回の毒母とは、娘の婚期を遅らせる母親の存在として表現して【38歳独身女性の婚約者たちを否定し続ける毒母の存在(屈折した「愛情」で育てられた不幸な女性たち)】と題して、娘の婚期を遅らせる毒母の存在についてお話したいと思います。
◆独身アラフォーの婚活を邪魔をする「母親の存在」とは?
毒母には2種類あるのですが、あーでもないこーでもないと娘の婚約者にケチをつけて介入したがる『介入型の毒母』と、「あなたのような性格じゃあ、結婚なんてできるわけがない。」と『全否定型の毒母』です。
介入型の毒母を煩わしいと感じるのであれば、一人暮らしをしたりしてその母親から離ればいいのですが、介入されることを「母の愛情」だと勘違いしている娘は、母に対して絶大な信頼を感じているし「どんなことでも相談できる相手」として位置付けしてしまっている独身女性がとても多い様に思えます。
しかし、彼女たちは、男性と出会いと別れを繰り返して、長年婚活をし続けている状況になっています。
もう30回以上のお見合いをしている松田マミさん(38歳:仮名)は、まさにこのパターンにハマっている女性でした。
男性の過去の経歴、育った家庭環境、どんな女性と恋愛をして来たか?など、見合いをしたら必ず母親に報告していたのです。
その理由としては、自分の結婚のいちばんの理解者は母親だと思っていたからです。
ただ、母にとって娘は何歳になろうとも自分の娘であり、間違った人生を歩まないようにあれこれ口出しをしたくなるもの。
しかし、アラフォーの独身女性が婚活市場の中でどの様な状況に置かれているか?ということも理解もせずに、男性の年収、家柄(家族構成)、学歴、仕事の勤務先や内容までにあれこれ文句を言ってくる毒母。
この「娘には良い人と結婚して幸せになってもらいたい。」という母の思いが、娘の婚期をズルズルと遅らせて、お付き合い(交際)に辿り着く前に握りつぶしてしまっていたのです。
マミ「31歳から3年間ですが、母が勧めてくれた高学歴・高収入の男性とお見合いできる結婚相談所に入会していました。」
カウンセリング来たマミさんに…
宮「過去に婚活した経験はどのくらいありますか?」
と聞くと、マミさんがこう話しました。
この結婚相談所では1ヶ月に4人の男性を紹介してもらえるシステムだが、その4人の男性と必ずお見合いができるわけではないとのことだった。
自分が会いたいと思う男性がいたとしたも、男性からOKが出なけれお見合いはできないシステムだという。
その結婚相談所で3年活動してお見合いできたのは、たったの5人だったのです。
宮「3年間で5人の男性としかお見合いをしなかったのは、確かに少ないですね。本当であればたくさんの男性とお会いしたかったですね。
厳しい事をあえて言いますが、現在(自分は38歳)相手の男性に希望している条件でも、当時の30歳のときと同じ条件を希望したとしても、正直お見合いは難しいかもしれません…。」
と私はマミさんに難し婚活になると本音を伝え始めた婚活でした。
◆結婚相手の条件は「母が認めてくれる男性」が絶対。
マミさんは結婚相談所の他に、ネット婚活(マッチングアプリ)やSNSでの交流も組み込んで婚活をしていきました。
ただマミさんは、40代後半~50代の年上の男性からお誘いはすべて断っていたのです。
以前に【高額所得者の30代~40代独身女性が、結婚できないで「売れ残る時代」です。】という記事の中でも書きましたが、マミさんがアプローチをする男性は同世代の男性(+ー3歳)ばかり、現状の婚活市場では難しい。
宮「年齢の幅をちょっと広げてみてはどうでしょうか?」
という私がそういうと、マミさんが言いました。
マミ「私は同い年の男性と付き合うことが多かったので、自分よりずっと年上の男性と付き合う感覚がないんです。
上でも40歳までが良いんです。それに年があまりにも離れていると、すぐに介護が始まりそうな感じですよね?!
だからと言って、年下の男性と付き合ったことがないし、全くイメージが湧かないんです。」
実際はそれだけではなくて、年収が低ければ同世代の男性はダメだし、年収が良くて長男の男性(一人っ子)からのお誘いもダメ、学歴も高卒・専門卒もダメ、そこまで徹底しているのにはある理由があったのです。
マミ「私は一人っ子なので、相手の男性には兄弟がいる相手を希望しているんです。
それに、母にもしものことがあったときのことを考えると、都内が絶対なんです。
今の仕事も続けたいので、私が仕事を続けることを許してくれて、私が大卒なので学歴も大卒以上の男性がいいんです。」
と聞けば聞くほど、男性に求める条件が出てくる。
その後、マミさんがどうしてたくさんの条件を出しているのか?と聞くと、この条件をクリアする男性こそが『母親がOKを出してくれる結婚相手』だったと知ったのです。
そして、結婚相談所・マッチングアプリ・趣味のコミュニティのオフ会(SNSの繋がり)・友人の紹介・などなど繋がりから戦略を立てて勧めた。
マッチングアプリに登録したプロフィール写真をいい感じの画像に修正して、プロフィール文も良く細かく内容を修正をした甲斐もあり、リアルの出会い(マッチング)に進むことができたのです。
大体の方はその流れで交際に入る人たちがほとんどなのですが、1回〜3回ほど会うとマミさんから
マミ「宮さんすみません、この前会った男性とは終わりました。」
と連絡が来るのです。
その理由を聞くと、マミさんはお付き合いを進めたい気持ちがあった様なのですが、こんなことを言っていました。
マミ「母から『その彼の年収(年収400万円)じゃあ、あなたの稼ぎの方がまだあるし、あなたに子どもができて働かなくなったら生活は厳しくなるわよ。』と言われました。
あと『転勤族の男性は、引っ越しばかりで子どもに友だちができないわよ。』と言われました。
バツイチの彼に子どもがいることに、母は納得がいかないみたいです…。」
と何やかんやで母親の意見に振り回されているようでした。
宮「マミさんの結婚だからお母さんの意見も大事だと思いますが、自分の意見や意向を優先しても良いと思いますがいかがでしょうか?」
と私が聞くと、
マミ「確かに、宮さんの言う通りだと思います!」
と言ってくれるものの、それ意向も男性とデートをしたりお見合いをした後は必ず母親に報告をすることは続けていたので、母親の考えが自分の婚活の進め方に影響を及ぼすのは変わりませんでした。
そんなとき、マミさんの言う条件の素敵な男性とマッチングアプリで出会い食事に行くことになったのです。
東京・品川区不動産会社の社長の息子(42歳)、年収850万円。2人兄弟の長男であり、誰でも知っているあの一流企業で働いていて、外見も良い。テート後、ついに交際に発展したのです。
しかし、お付き合いをして数ヶ月経ったのち、マミさんから…
マミ「宮さん、すみません。彼との関係が終了しました。」
と連絡が…。
宮「え?あんなに喜んでいたのに、何があったの? 今まで出会った男性の中で飛び切り良い条件の男性だったよね?
年収も文句無いし、長男(兄弟)だし、年齢も近い。
マミさんが求めている条件をほとんど持っている男性だけど、どうしたの?」
そういう私に、マミさんが言いました。
マミ「デートをして何度も会ううちに、何となく会話も無くなってきて、連絡も少なくなってきて…。」
とあれこれ言うけど、話をさらに聞くと、結局は母親から反対をされたと言う。
マミ「実家が不動産会社なのは良いと思うんですけど、ワンマン経営みたいで彼が跡継ぎになれば私も色々と手伝わないとならないと思うんです。
母にそのことを話をしたら、
『あなたは一人っ子で、今の仕事もそこまで責任がない内容をしてきたから何とかやって来れたのよ。
それなのに、経営者の妻があなたに務まるわけがないじゃない!』
と言われてしまいました…。
彼も『結婚した後は、別居でもいいよ』と言ってくれていたんですけど、でもどうなるかわからないし、母が言うように経営者の妻になったら、経営が傾いたら私は彼を支える自身もないし難しいと思うんですよね…。」
以前に【結婚したい30~40代の独身女性は「自分の可能性に賭ける婚活」をすることで必ず道は開ける!】という記事の中でも書きましたが、結婚とは自分の人生を懸ける選択の一つだということです。
残りの人生を共に歩む相手を信じて、「それで本当に幸せになれるだろうか?」と思うし、色々な人のアドバイスを聞きたくなる気持ちもよくわかるのです。
そうなれば、子どもの頃から自分の話を聞いてくれて、多くの助言をしてきてくれた母親に相談するのは必然だと言える。
しかし、その母は毒母で娘の婚期を遅らせては、婚約者である男性に対してあれこれと文句を言う始末。その一連のサイクルがマミさんの心を不安にさせネガティブな方向へ引きずり込んでいく。
私は母親に何でも相談することが悪いとは思わないし、その母親が正しい目を持っているなら、正しい方向へと導いてくれるはずだからです。
これは先生やコーチなど人を指導する側の人間が、正しい志を持っているのは必須であるはず。
ただ思うのは、母親に何でも相談する女性は『気質が真面目で優しい女性』が多いように思えます。
小さな頃から愛情を注ぐ熱心な母親の元、それを深い愛情だと思って受け取る子どもは「母の想い」に応えようと必死に頑張ります。
その想いに応えようとすることで、辛い紅茶苦しいこともあるけど、母親の言うことを守っていると、自然に物事が上手く行ったりすることが多いことがあるのも事実。
でもマミさんの場合、この『母の呪縛』から抜け出そうと思わない限り、何百何千回と出会いを繰り返したとしても、それだけのチャンスを逃すことには変わりないし、運命の相手に出会って結婚するのは厳しい。
結婚は大きな決断です、その決断を決めるのは母親ではない、あなた自身ですからね。
◆娘から一切の自信を奪う、「否定型」母親の特徴
例えば、マミさんの母親のような『全否定型の毒母』の場合はどうしたらいいのでしょうか?
このような母親の娘さんたちは、子どもの頃から…
「どうしてこんな事もできないの?」
「何であなたはお母さんを悲しませるような事をするの?」
「努力が足りないとは思わないの?」
と自分の行動や存在を否定的なことを言い続けていることが多い。
こうして大人になった娘は母のことを憎みつつも、どういう訳が母親の側から離れることができずにいる女性が多い。また、母親が亡くなった後も、母親の影をまとっていて、母親の呪縛から抜け出せない女性も多い。このように屈折した形でお互いに依存し合う関係を保っているパターンが少なくない。
このような毒母は、結婚適齢期になる娘に対して…
「あんたのような性格の女性は、一生結婚できないわ。」
「男性があなたみたいな女性を好きになるなんてあり得ないわ。」
と婚活をしている娘をモロくそに否定してしまうのです。
半年ほど前から婚活ココンサルティングの個別セッションを受講している古賀美里さん(35歳・仮名)は、『全否定型の毒母』を親に持つ女性でした。
美里さんは男性を好きになるのですが、男性と恋愛経験がないし、男性とお付き合いをしたことがない女性です。
その理由として、母親から否定される教育を受けてきて、自分に自信が持てなくて、男性と恋をする勇気が持てないでいました。
そんな中、30歳の誕生日を迎えてから「結婚をしたい!」と思い立って、某結婚情報センターに登録して頑張って3年間ほど婚活をしたそうです。
その頃、婚活を始めたと知った美里さんの母親は、オシャレをしてお見合いに行く美里さんに対してこんなことを言い続けたのです。
母親「あなたみたいな頑固な性格の女が、男と結婚できるなんて思っているの?」
その言葉を言われるたびに、「私には結婚は無理なのかな?」という気持ちに陥っていました。
そして、その頃から美里さんは「買い物に行く。」「図書館に行く。」などと嘘をついてお見合いに行って婚活を続けなのです。
ですが、美里さんが「この男性と結婚したい。」と思える相手には巡り会えませんでした。
カウンセリングの中で美里さんがこのようなことを語りました。
美里「結婚情報センターで3年活動して、『やっぱり私は結婚に向いていないのかな』と思ったんです。
だから、一生を独りで生きて行く準備もしているんです。
でも、やっぱり結婚したいと想いが消えたか?と言えばそうじゃないんです。
ウチは父親と母親の仲が悪くて、頻繁に怒鳴り合いのけんかをする。最近それがひどいので、耐えられなくてだから、家を出ようと(一人暮らしをしようと)思っているんです。
一人で生きていく覚悟を決める前に、宮さんのカウンセリングを受けてみてから考えることにしてみたんです。」
宮「そうなんですね、じゃあまず本気で一人暮らしをしてみたらどうかな?」
美里「はい、そうします!
実は、以前に『一人暮らしをする』と母に伝えたら、『あんたは私を捨てて一人暮らしをするの!?』と大泣きされたことがありました。
前の私だったら、そんな母でも見捨てることはできなかったです。
でも、婚活をして結婚をすることになれば、後ろ髪を引かれることなく家を出ることができると思いますからね!」
美里さんは母親から自分の存在を全否定されるような言動をされて自身喪失の状況に追い込まれていたのにも関わらず、その涙する母親を見捨てることが出来なかったのは、「心のどこかで母親に依存する思いがあった」と話してくれました。
◆「母親の呪縛を逃れる手段」として結婚を利用するのは如何なものか?
例えば、「母親からの呪縛から逃れる手段として、結婚を利用するのは如何なものか?」という人も中にはいるでしょう。
ですが、「今の現状を変える原動力になるのであれば、どんな動機でも良い。」と私は考えています。
苦しみや悲しみの中に居続けて気持ちを病んでしまうのなら、理由はどうであれ行動した方が良い。
「プロポーズを言い出さない(結婚したいと思っていない)彼氏との関係を断ちたい。」
「ズルズル続いている不倫関係にある男性と縁を切りたい。」
「浮気をした彼氏をぎゃふんと言わせたい。」
などなどの思いがキッカケで婚活を始めたとしても、本当に愛し愛される結婚相手に巡り会えるなら、辛い過去は「良い思い出」とそう消化できる日が来るでしょうからね。
20代の半ば頃から、急に母親の存在が息苦しくなり、スピリチュアルな世界にものめり込んだこともあったり、美里さんは鬱の症状も出ていて精神科医の先生にも通ったりしていたのこと。
こうして私が進める婚活婚活コンサルティングの個別セッションを始めた美里さんは、コーチングをして行く過程で自分の心に仕舞い込んでいた深い話もできるようになっていきました。
美里「私にとって母は毒母だということは、宮さんにコーチングをしてもらうようになって気づきました。
頭では理解していても、心の底では母を見捨てることなんてできないし、母と私を切り離して考えられない思いがずっとありました。」
実際、コーチングをして行く中で得れた成果だったのか、美里さんには自分自身を間接的に見れて冷静に判断できる目が磨かれたことにより、母親と自分自身を別にして考える頭が徐々にでしたが確率されていきました。
美里さんは現在も母親に何も言わずに婚活を進めています。
美里「母が私が外出する度に何か怪しという目をしています。
今までは週末は家から出なかったのに、最近では宮さんの個別セッションやマッチングアプリで出会う男性とデートをするのに外出しているので、母はどう思っているんでしょうね?
先日も『あれ?今週もまたお出掛けなの? 今日も帰りが遅いのかしら?夜ご飯はいらないみたいね〜』とワザとそう言ってくるんですよ。」
と美里さんはばつが悪そうな顔で話していました。
◆最後に
現在、美里さんは去年マッチングアプリで出会った男性とおつき合いを始めて3ヶ月が経過しました。
お互いに結婚を前提にした交際をしているとのこと。
実はすでに彼のご両親にもお会いして、彼のご両親はとても優しくて美里さんは安心したと話していました。
この調子だったら、今年中にプロポーズされることでしょう。
しかし、美里さんが彼との結婚をする報告を母親に打ち明けたら、毒母と娘の関わりはどうなるのか?
この先の結果は、美里さんの結婚が決まったらまたブログにしたいと思います。
本日も最後までブログを読んでいただき、ありがとうございました!
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