話を聞く仕事(傾聴ビジネス)は「頑張らない人」が上手くいく!《話し相手の仕事・傾聴サービス・宮 弘智》

話を聞く仕事(傾聴ビジネス)は「頑張らない人」が上手くいく!《話し相手の仕事・傾聴サービス・宮 弘智》

 

本日は公式LINEアカウント(宮 弘智の傾聴ラボラトリー)に登録されている方から質問をいただきましたのでお答えしたいと思います。

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ペンネーム:タクシー運転手さん(50代・男性)

私は観光地でタクシーの運転手の仕事をしているのですが、コロナの影響でお客さんも減って今後の不安を抱えています。

私は乗車中のお客様の話し相手になることが多くてお客様から「愚痴を聞いてくれてありがとう!」「タクシーに乗る時はまた運転手さんでお願いしたいです!」とよく言われます。

「話を聞く仕事」があるということを偶然ネットで見つけて思わずご連絡されていただきました。

私はインターネットやSNSなどにうといのですが、そんな私でも宮さんのオンライン講座で頑張って勉強して「傾聴の仕事」をしていくことは可能でしょうか?

また、宮さんがやっている【傾聴ビジネスオンライン個別講座】の11期生の募集は終了してしまったとありましたが、次の12期生の募集はいつ頃を予定しているでしょうか?

↑以上の質問をいただきました。

ペンネーム:タクシー運転手さんからのメッセージの中に「そんな私でも宮さんのオンライン講座で頑張って勉強して「傾聴の仕事」をしていくことは可能でしょうか?」とありました。

今回の記事の中ではタイトルにもあるように「傾聴の仕事(人の話を聴く仕事)は頑張らない人が上手くいく!」というテーマでお話します。

今回は“頑張る”というテーマでお話しますが、最後までご覧いただければ「自分には能力が無いから睡眠時間を削って頑張らないといけない。。。」とか「頑張っているけど結果が出ないから、もっと頑張らないとならない。。。」という考え方がガラッと変わり、頑張らなくても物事を上手く進めるためのノウハウがわかるようになるのでぜひ最後までお読みください!

 

日本人は「頑張る事」と「無理をする事」を一緒にしている

私は傾聴ビジネスをするに辺り基本的には“頑張らない方がいい”と思っていますし、オンライン講座を受講している方々にも「無理坐ずに頑張らないでください。」とお伝えしています。

私たちの国では「頑張る方が素晴らしい」とか「頑張ることは良いことだ!」というような“頑張ることは美徳”とされていますよね?(私もそう思って今まで生きてきました。)

しかし、私は今年に入って「頑張っても出来ない事がある」「頑張っても頑張れない事がある」と知りました。

 

《重大カミングアウト発表!》宮は心療内科の検査でディスレクシア(学習障害・LD)と診断されました。(文字起こし)

↑以前に【《重大カミングアウト発表!》宮は心療内科の検査でディスレクシア(学習障害・LD)と診断されました。(文字起こし)】という記事の中で紹介しましたが、私は学習障害である“ディスレクシア”と診断された事がキッカケでした。

【ディスレクシア】

学習障害の一種で、知的能力および一般的な理解能力などに特に異常がないにもかかわらず、文字の読み書き学習に著しい困難を抱える障害です。

失読症、難読症、識字障害、(特異的)読字障害、読み書き障害、とも訳されています。

私のブログをご覧になったことのある方々はわかるかもしれませんが、私のブログは誤字脱字が多いのです。

(子供の頃から作文を書くときにも誤字脱字が多く、文字を読む際も勝手に自分の読みやすい言葉にして読んだりしたので、先生によく怒られました。)

自分でも何度も読み返して修正をしているのですが、それでも誤字を見逃してしまったっり、誤字脱字を認識できないのです。(つまり治らないのです)

お医者様にも「宮さんは頑張っても治らないと思いますよ。(頑張って直しても、その時は治るけどまた元の状態に戻るという意味)」ということを言われたので、それからはこれが「自分の個性(ディスレクシア )」として受け止めることにしました。

(それがキッカケで「頑張らない」(無理しない)と決めました。)

 

この個性を持って生まれたおかげで“人の話を聴く能力”(言葉や情報を耳で聴く能力:傾聴)が極度に発達したので、文字などの文章を読んで覚えるよりも、オーディオ(音声)で聴く方が覚えられたり“耳で聴いた言葉や情報はいつまでも忘れない”という特性を持てるようになりました。(人の名前を覚えるのが苦手ですが「話した内容」はいつまでもよく覚えているのです。)

それに、私は文字を読むよりも耳で聴く方が楽なので、人の話を何時間でも聴いていられるという特性も持っているようです。

最近では本を読むにも文字を読むのではなくて、電子書籍の文字をオーディオ再生をして文字を“音声に変換して聴く”というスタイルが多いので専ら紙の書籍よりも電子書籍を読む(聴く)ことの方が多くなりました。

その特徴を持っていることから、人の話を聞く仕事である【高齢者やお年寄りの話し相手・傾聴サービス】という仕事が生まれたのだと実感しています。

 

それからは『今自分にできることを“できる枠の中”でできる限りやる。』というスタイルに切り替えてからは「自分の人生が変わった!」と言えるぐらいの変化がありました。

よく「人生が上手く行っている人」(素敵なパートナーに出会っている人・お金持ちの人・仕事に恵まれている人・プライベートが充実している人)とい言いますが、彼らは決して無理してないし、穏やかだし、自分に合った生き方をしているし“自分にできる枠の中で、自分にできる精一杯のことをやればいい”という生き方をしているのです。

ですから、頑張るのは良いのですが『無理して頑張る必要はない』ということです。

 

この「頑張る事=無理をする事」と捉えている人たちが居ます。(以前の私は「頑張る事(100%)=無理をする事(120%)」と認識していました)

無理をするとストレスになるし、ストレスが溜まっていくと脳から「その行動(活動)を制御する」という指令が出て、その指令が出ているのに見てみぬふりをしてやっていると、精神(心)が壊れて鬱になったり、身体も耐えきれなくて過労死したりしてしまいます。

私の経験上、仕事も人間関係もダイエットも何事も頑張りすぎると脳から“停止させるホルモン”が出るそうです。だから、頑張れば頑張り続けるほどに脳から身体と心(精神)を停止させる指令が発せられるのです。(ダイエットで言うところの食欲を抑えられずにどか食いをしてしまう行動です)

脳から“身体と心を停止させる指令”を出しているのにそれでも頑張り続けると、脳は「このまま頑張り続けるち危険だ!(つまり死ぬことになる!」と判断して最終的に脳から“身体と心と破壊する指令”が出されて、体調不良や病気になって身体を壊したり、鬱などの精神疾患になってボロボロになってしまうのです。

過去の私を知っている人はわかると思いますが、私は今までは仕事で無理して頑張って来た中でポリープができたり、激痩せ(時には激太り)したり、鬱になったり、結局身体と精神を壊して長続きすることはありませんでした。

それが原因で自己啓発にハマり、スピ系のオカルト系のセミナーや詐欺紛いの講座にハマり海外まで行ったこともありました。(今まで自己啓発に使った額は数百万円)

 

冒頭でもふれましたが“日本人は頑張ることは美徳”という概念がありますが、「頑張る事」「無理をする事」を理解している人たちがどのくらい居るか?と言えばとても少ないです。(その事を理解していれば日本に過労死をする人はいませんよね?)

前日、安倍総理が病院に健康診断をしに行ったニュースを見ましたが、安倍総理は140日以上も休まず働いていたそうです。そのニューを見て「私には総理大臣は絶対に無理!!」だと断言できます。(宮が総理大臣になれる確率は100%も無いですけどね。。。)

 

「長続きさせるコツ」は“頑張らない事”とは?

私は今まで「頑張らないと上手くいかない。。。」とか「頑張らないと成功しない。。。」とか「頑張らないと神様から見放される。。。」とか、本気でそう信じていました。

しかし、去年ごろから解ってきた事があるのです。それが“頑張らない方(無理しない方)が上手くいくし、長続きさせる事(継続)ができる!”というものでした。

それからは「物事を継続させる事(続ける事)」が楽になりましたし、何よりも長続きさせる事が上手になったのです。

 

私がいま続いていることの一つにワークアウト(筋力トレーニング)とダイエット(体質改善)がありますが、週に2〜3日やって10年ほど続いています。(太りやすい体質ということもありますが、美味しい物も食べたいので筋トレと有酸素運動は続けています)

これはフィットネスジムあるあるなのですが、筋トレをガンガン激しくやっている人たち汗をダラダラ流して息もゼーゼー言いながらランニングをしている人たちは大体半年で来なくなって幽霊会員になって、最後には退会してしまいます。

その理由としては、“頑張りすぎている”(無理している)からです。

私の場合は「今日は胸と背中のトレーニングをしよう!」とか、別日は「今日は肩と腕のトレーニングをしよう!」とか、別の日には「今日は脚とお尻のトレーニングをしよう!」という感じで間に休みの日を入れながら身体の部位を分割してトレーニングをするので、脚が筋肉痛になっていても腕の肩のトレーニングをすればオーバーワークにならないので気持ちよく終われますし長続きできているコツがあるとすれば、私は「頑張らない」(無理しない)という事を守っているからだと思います。

週に一日のペースでチートデイ(好きなものを好きなだけ食べる日)を作ってやっているので「次のチートデイには何を食べようかな〜?」と考えながらダイエットを無理なく楽しんで続けられています。

ですので、「今日は一日ガンガン身体全身をトレーニングを頑張ろう!」という意気込みでやるのはやめました。

 

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約2ヶ月で6キロ減量しました!(体脂肪は約6%減りました) . 今年初めから半年かけて増量期(筋肉量が増えたぶん脂肪も付きました)をしていて、6月後半から“筋肉量を増やしながらの減量”を目標にしてきました。 . 以前はケトジェニックダイエットを一ヶ月ほどして、今は朝食などにオートミールなどのGI値が低い炭水化物を摂取するなどのローファットダイエットに切り替えて継続しています。 . また今回は週に2〜3日のワークアウトをして筋肉量を維持または増やしつつ行うダイエットなので、月に3〜4キロほど減量する無理なく頑張りすぎないダイエットをしています😃 . 今年は自粛もあり家でテレワークなどの仕事をする機会が増えたので、空いた時間を有効に使って健康に減量していこうと思います💪 . #ダイエット記録 #ケトジェニックダイエット #ローファットダイエット #減量 #増量期 #ワークアウト #筋トレ #減量期 #減量期間中 #週に一度はいきなりステーキ #いきステ行こう #自粛中にできること #自粛中にダイエット

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(↑その考え方(頑張らない)に変わってからはダイエットも順調にできています!)

 

私はブログを定期的に更新しているので、中には「宮さんは寝る時間も惜しんでブログを書いていて頑張っていますね〜」とか「宮さんは忙しいのに仕事も筋トレも頑張っていますよね!」と言う方々がいますが、宮の事を知っている人はわかると思いますが私は怠け者のんびり屋でそこまで熱意パッションが無い人間だと思われています。

でも、こんな私だからこそ今の仕事も続けられてるし、趣味のワークアウトやプライベートの活動も長続きできているのです。

そもそも、“頑張りすぎる人”(無理をする人)は仕事でも恋愛でも婚活でも、何をするにも長続きしません。

私は勉強も仕事も趣味も婚活も社会活動も何事も全てに置いて『物事を最後の最後まで長続きできた人が最終的に勝者になれる』ということは言うまでもありません。

ですので、物事を長く続けて継続させていくためには頑張るというよりも“今の自分にできる事をできる枠の中でやり続ける”ということがとても大切ですし意識しなくてはなりません。

そのためには「頑張る」(無理しない)という概念を見つめ直すことが必要だということです。

 

「無駄時間」を減らすと「頑張る」(無理する)から開放される

私が言う「頑張る(無理をしない)という概念を見つめ直す」とは、“無駄に過ごしている時間(マイナス時間)を減らしていく”という意味でもあります。

私の例を上げてお話すると、私は怠け癖があるし、一つの物事に集中し続けることが苦手という特徴を持っています。(人間は誰しもダラけたり怠けたりする生き物です)

皆さんも経験があるとは思いますが、私はYouTubeを見たり、ネットサーフィンをしたり、Amazonプライムを見たり、そんな事をダラダラ過ごしていつの間にかスマホを何時間見て過ごしていることがよくあります。

皆さんの中にも、ゲームしたり、テレビを見たり、お酒を飲んだり、その人によって時間の過ごし方は色々ありますよね?

ですので、“意味も無く過ごしているマイナス時間を減らして、プラス時間を捻出することがとても大事”になってくるのです。

皆さんは一日24時間の中で「意味も無く過ごしているマイナス時間はありませんか?」と考えると、そういう時間を過ごしている人は以外に多いのです。(実際に私がそうでした。)

 

以前の私は自分の中では100%のキャパで頑張っていましたが「自分の頑張りは足りない。。。」「自分は頑張っていない。。。」「自分はもっと頑張らないと。。。」と常に考えるようになり、いつからか120%の力を出すように頑張っていました。(正確にはかなり無理をしていました。)

そして私は「頑張っているのに時間が無いな。。。」と考えるようになり、睡眠時間を削ったり、休憩時間を無くしたり、休日を返上して仕事をしたり、そのような事をしてさらに頑張って(無理して)時間を捻出していたので、身体も心も疲れてボロボロになったことがありました。

その頃から、YouTubeを見たりネットサーフィンをしたりAmazonプライムを見るなどに使っている無駄に過ごしている「マイナス時間を無くして、プラス時間を作ろう!」と意識改革し始めたのです。

 

私の場合はYouTubeを見る時間を時間を一日60分から30分減らしたり、ネットサーフィンをする時間も60分から30分減らしたり、Amazonプライム(映画)を見る時間を120から30分減らしたり、そのような事をしていくだけで一日に約90分の時間(なんだかんだで120分ぐらいの時間)を捻出することができました。

つまり一日にスマホを見る時間を削ったのです。(スクリーンタイムを見れば自分が一日どのくらいスマホを見ているか?わかります)

 

その120分の時間の中でブログを更新したり、YouTube動画の撮影と編集をしたり、お客様のフォローアップをしたり、ネット集客の情報を発信したり、などなどの作業ができるので、睡眠時間を削ったり、食事の時間を無くしたり、休みの日(プライベートの時間)を減らしたりしなくても済むようになったのです。

皆さんの中にも、私と同じように何時間もマイナス時間を過ごしてしまっている方々も以外に多いのです。(中には、本当にお忙しくて時間が無くて余裕が無い方々も居るのも事実です。)

 

私はそのマイナス時間を無駄に過ごしてしまっている以上は「忙しくて時間がない。。。」と言っている状態というのは、“言い訳してただサボっているだけ”(本当の意味で頑張っていない状態)だとわかったのです。(わかっていたけど見て見ぬ振りをしていただけでした。)

そして私は「一日(24時間)の中の無駄時間を減らして行かなきゃならん!!」と決断したのです。(実際には決断せざるおえない状態でした。)

それからは、自分にできる範囲のキャパの中で活動をしていくように意識してからは「100%以上の力を出さないようにする」「頑張らないようにする」(無理しすぎないようにする)という事を気をつけています。

そのように意識してやっていると、食事を抜くことも無くなるし、睡眠時間も平均で6〜8時間ぐらいは取れていますし、休日も取れているので心身共に健康でいられるようになりました。

私は皆さんにも「頑張らない人」(無理をしない人)になる事をおすすめしたいと思っていますし、私がやっている“人の話を聴く仕事”(傾聴の仕事)をしたいと考えている人は色々な境遇を持った方々のお話を聴くことになるので、睡眠をしっかり取ったりストレスを抱えないためにも『マイナス時間を減らしてプラス時間を捻出して仕事の仕方』ができるような考え方ができる方が良いですし、現実に皆さんもそうなれるのです。

 

最後に

もしも皆さんの中に「自分は今も頑張っている。」(100%)と思っている人がいたら「もっと頑張らなくてはならない。。。」(120%)という状態になるのではなくて、“自分の100%の中から、100%の実力をちゃんと出し切れる状態”(「無駄な所」に自分の時間とエネルギーを使わない状態)ができれば良いのです。

そもそも毎度毎度100%の力を出していたら身体も心も疲労困憊状態になっていたら、物事を継続して長続きさせることはまず無理です。

ですから、「話を聞く仕事(傾聴ビジネス)は「頑張らない人」が上手くいく!」というのが宮が考える上手くいくコツです!

(※これは傾聴の仕事に限らず、その他多くの物事に共通する考え方です。)

 

世の中に人たちは常に頑張っているし、私の傾聴のお客様の中に「頑張っているけど、もう頑張れません。。。」という方々からのお問い合わせが年々増えてきています。

すでに頑張りすぎている人は“すでに無理をしている状態”なので、すでに脳から身体と心を停止させる信号を送り続けている状態であれば(本人はそのことに気づいていないかもしれませんが)それは本当に危険な状態だと思いますし、その状態を維持しようと思っても無理があるので頑張ろうとしても長続きさせることは難しですし不可能です。

(そのうち鬱になったり最悪過労死してしまいます)

だから、私から皆さんに言えることは「頑張らないで(無理しないで)自分にできる枠の中でマイナス時間をプラス時間に変えて、自分にできる100%の力を発揮すれば良い!」といういうことです。

 

アフターコロナ時代を見据えて「話を聞く仕事」をしたい人の為の『傾聴ビジネス個別オンライン講座』(11期生募集 10名限定:全6回コース)

【アフターコロナ時代を見据えて「話を聞く仕事」をしたい人の為の『傾聴ビジネス個別オンライン講座』(11期生募集 10名限定:全6回コース)】の紹介記事にも書かれていますが、新しい仕事を始める事になるのでオンライン講座の中で「傾聴に関する知識」「自己ブランディング」「集客をするための方法」「宣伝広告費を0円で行う方法」「お客様にリピートされるための方法」(集客数を増やす・収益をあげる・収入を得るなど)などなどの基本知識を深めたり勉強をしながら実際に活動を行っていくので無駄時間(マイナス時間)を減らしていく事が求められます。

※次回の『傾聴ビジネス個別オンライン講座』(12期生 10名限定:6回コース)の募集は9月初旬を予定しております。

 

タクシー運転手さんも現在のお仕事もお忙しいと思いますが“無理のない範囲”で隙間時間を有効に使って「傾聴の仕事を立ち上げるための準備」をコツコツ進められますし、将来的に傾聴の仕事(話を聞く仕事)をしていくことは十分可能です!

私も世の中に“傾聴の仕事をする人たち”(人の話を聴く仕事をする人たち)を増やして行きたいと考えているので「あなたの話を聴きながら目的地までご案内します!」というようなサービスが流行るかもしれませんので、ぜひタクシー運転手さんにも傾聴の仕事をしていただきたいす!

タクシー運転手さんからのご連絡をお待ちしております!

 

私が個別(対応・講座・コンサル・セッション・一人で仕事をする事)にこだわる訳・アフターコロナを乗り越える為の「一人で生きていける力」とは?

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本日も最後までブログを読んでいただき、ありがとうございました!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

名前:宮 弘智(みや こうち) あだ名=みやっち 血液型:小さな事にこだわらないO型 健康:体力勝負は負けないぜ〜!(自分を追い込むドM型) 特徴:目が開いてないといわれる。(本人はパッチリ二重) 職業: ・プロポーズさせニスト ・話し相手、愚痴聞き、傾聴サービス 経歴:二十歳でテニスコーチとして就職する。 当時の上司から「ザ・リッツカールトン」の話を聞くうちに、そのサービスと心からのおもてなしに感動しテニスコーチからリッツカールトンのホテルマンになることを決意する。 二十七歳で「ザ・リッツカールトン東京」に転職。 初めて働く外資系の職場。 英語を話せないことから、ありとあらゆるミスや失敗をして、胃潰瘍や腰にポリープができるまでストレスを溜め込んでしまう…。 しかし慣れない環境に苦戦する中で、お客さまと真摯に向き合い、お話を一生懸命に聞くことで信頼関係を結ぶことができると気づきはじめる。 お客さまの話し相手としてホテルの部屋に呼ばれたり(当時禁止されていました)、ホテルの外でも会って話相手になることが増えていった。 自分が話を聞き、話した人が自ら「自分が進むべき道」を決めることができるようになるのを見て、かつてない喜びを感じた私は、話を聞くことを一生の仕事にしようと決意するのだった。 「ザ・リッツカールトン東京」を退職し、話を聞き、進むべき道を気づかせる、コーチングの会社を設立。 しかし、独立したものの生活は厳しかった…。 電気が止まる(笑) ガスが止まる(笑) 最後に水道が止まった(笑) このままでは心臓が止まる…死ぬ。(笑えない!) 貯金も底を尽き仕事をしなければと思い、以前から興味のあった「東京ディズニーリゾート」でキャストになり、ホスピタリティーや人を喜ばせることを学び続けた。 コーチングの仕事をしながら「男女のコミュニケーションとニーズの違い」の研究をはじめる。 「婚活に悩む30代男女の気づきのブログ」を開設。コミュニケーションの違いから遺伝情報の違い。職場での男女関係の築き方、伴侶と良い関係でい続ける方法などを伝えるコーチとして、1000人以上の男女の話を聞き続けた。 2012年「聴き上手の宮 弘智」としてマイナビやエキサイトニュースで取り上げられさらに、男女コーチングの経験を生かし、世界初の「プロポーズさせニスト」として「プロポーズされる女になる4つのステップ」サービスを開始。 現在は多くの女性が、パートナーと幸せな結婚生活を送るため考え方やテクニックを啓蒙していくべく活動中。 プロポーズさせニスト宮 弘智 http://www.miyacoach.com/love/