《コロナ禍の今だから仕事の依頼が殺到!!》相手の悩み事や相談を聴くのが好きな人が「傾聴の仕事」をして欲しい理由

《コロナ禍の今だから仕事の依頼が殺到!!》相手の悩み事や相談を聴くのが好きな人が「傾聴の仕事」をして欲しい理由

更新日:2021年8月11日

皆さんこんにちは宮 弘智です。

今回はタイトルにもありますが【《コロナ禍の今だから仕事の依頼が殺到!》相手の悩み事や相談を聴くのが好きな人が「傾聴の仕事」をして欲しい理由】という内容でお話します。

 

私はスポーツ関係の専門学校を卒業後、テニスコーチの仕事を10年ほどしてからリッツ・カールトンというホテルでスポーツトレーナーの仕事をしたり、その後ディズニーシーのキャストとして働いたり、その後は便利屋の仕事を経て現在は傾聴サービスという人の話し相手をする仕事をしています。

宮の詳しい経歴についてはこちらをご覧ください→宮のプロフィール

高齢者の話し相手・傾聴サービスの詳細についてはこちらをご覧ください→高齢者の話し相手傾聴サービス

 

これまで色々な仕事をしてきて想うことは「これは自分にしかできない仕事なのか?」(自分が本当にやりたい仕事なのか?)というと、これまでやってきた仕事はその時々では天職だと思っていました。

しかし、“自分の個性や特性に合っているのか?”(自分の特徴に合う仕事なのか?)と言えばそうではなかったかもしれません。

もちろん今までやってきた仕事に対してやりがいや達成感が無かった訳ではありません。

心のどこかで余裕が無かったり、心のどこかでストレスがかかっていたり、自分の中に“お金の為に仕事をしている”という感覚がありという感じがありました。

もちろん、生活を送る上でお金を稼ぐ為に仕事をすることはとても大切ですし、お金の為に仕事をするのは当たり前なことなのかもしれませただ、いつしか「仕事をするその他の理由を探し続けていた自分が常に居た」(お金の稼ぐ以外で仕事をする理由を探し続けている自分が常に居た)のです。

 

そこで、皆さんの『仕事をする理由』はどんな理由でしょうか?

もしも「そんな理由なんて考えてみたこともないよ。」という方がいらっしゃいましたらちょっと私と一緒に“仕事をする理由”考えていただきたいのですが“今あなたがやっている仕事は本当に自分がやりたい仕事でしょうか?”または“お給料は十分に稼げているのか?”または“今のやっている仕事は将来的にも続けていける仕事なのか?”ということを考えてみて欲しいのです。

人の話を聴く仕事を始めたい方《高齢者の話を親身になって聴いてあげられる人を育てる「傾聴のプロを生み出すプロジェクト」》

↑私は傾聴サービスという仕事をしていて現在では【人の話を聴く仕事を始めたい方《高齢者の話を親身になって聴いてあげられる人を育てる「傾聴のプロを生み出すプロジェクト」》】という活動を行っているのですが、この活動の中では“未経験の方でも方でも「人の話を聴く傾聴サービスの仕事」”ができる為のノウハウと進め方をアドバイスしています。

私は今まで色々な仕事をしてきたのですが、現在は人の話を聴く傾聴サービスという仕事をしていますが本当にやりがいがある仕事だと実感しています。

そして、私は皆さんにも“やりたい仕事をしてもらいたい” ”やりがいがある仕事をしてもらいたい”という気持ちがありますし、もしも皆さんの中に「傾聴の仕事をしてみたい。」ということを考えている方々いるのであれば是非とも実現していただきたいという思っています。

そのような方々の為に今回は『傾聴の仕事をするべき理由』についてお話してしていきますが、その際に皆さんに初めにお伝えしたいこととして、私は自分が行っている傾聴ビジネス個別オンライン講座の受講生を集めたい為にこのような話をしている訳ではないということです。

 

おかげさまで現在私は自分が生活するだけのお金は稼げるようにようになっているのですが、多くの皆さんに自分が経験した事をお伝えして広げたいという想いになりました。

そして知識や実績やこれまで得てきたスキルやテクニックなどなど、そのような事柄を皆さんにも得て欲しいという想いを抱くようになりました。

以上のことを踏まえた上で、皆さんの中に“傾聴の仕事”(人の話を聴く仕事)ということをやりたいという考えを持っている方がいらっしゃったら「ぜひ傾聴の仕事をしていただきたい!」というお話をさせていただきます。

 

相手の悩み事や相談を聴くのが好きな人が「傾聴の仕事」をして欲しい理由

タイトルにもありますが「相手の悩み事や相談を聴くのが好きな人が「傾聴の仕事」をして欲しい理由」としましては、『第一に自分の人生を幸せにすること』それが最初に考えて欲しいのです。

先ほども触れましたが、“自分の好きなことを仕事にする”ということです。

私が言う自分の好きな仕事をするとは、自分が得意なことを仕事にする・自分が自然にできることを仕事にする・自分が人に求められていることを仕事にする・自分が過度なストレスにならないことを仕事にする・そのことだと思います

そして、この『自分の好きなことを仕事にする』ということが“人生において何よりも一番大事なこと”だと私はそう思っております。

さらに、人の話を聴くことが好きな人が自分の好きなことを仕事(傾聴の仕事)をしていくことで、お客様のお話に耳を傾けて聴くことで、お客様の心が軽くなったり癒さたて変わっていいきます。

心が変われば考え方も変わっていくと、その後のお客様の人生も変わっていきます。

精神面や体調面に違和感や不安定さを感じている時は「大事な決断」は避けよう!(傾聴が正しい判断をする手助けする理由)

↑以前に【精神面や体調面に違和感や不安定さを感じている時は「大事な決断」は避けよう!(傾聴が正しい判断をする手助けする理由)】という記事の中でも書きましたが“傾聴の仕事とは様々なお客様お話を聴いてあげることで人生をより良い方向に導くお手伝い”ことにもつながります。

そして、“お客様の幸せ自体が自分自身の心の幸せにもつながっていく”ということがあります。

ですから、傾聴の仕事とは「自分が幸せになるだけでなく、周り(自分が関わる人たち)も幸せにしていく。」という側面もあるのです。

これから傾聴の仕事をして活躍する多くの方々がそのような関係性でお客様と繋がっていくことで、皆様の笑顔になれることが傾聴の仕事をする上で一番の幸せになるのだと思っています。

 

コロナ禍において「傾聴の仕事依頼」が殺到している理由

人の話を聴くことが好きな人が傾聴の仕事にしたとしても、お金が稼げなければ意味がありません。

私も多くの人から「傾聴の仕事は稼げる仕事なのか?」ということをよく質問されるのですが、これからはAI(人工知能)がますます私たちに取って代わって「AIが色々な仕事をするようになる」という話は聴いたことがあると思います。

例えば、自動車の運転はすでに自動運転機能が備わってきていますしバス運転手やタクシー運転手の仕事は数年後にはAIに奪われてしまうでしょう。

また事務や経理などの仕事はすでにAIに奪われていますし、保険業などはAIによるインターネットのやり取りで済んでしまいます。

ただし、傾聴という人の話を聴く仕事はこの先数十年はAIに奪われることは少ないと思います。

傾聴という仕事はただ単に人の話を聴くとかお話し相手をするだけではなくて、相手の心の状況や状態を診たり、精神的(メンタル)なところも診てお客様に寄り添っていくようなことも必要とされます。

これはAIができるか?と言えばなかなか難しいことだと思いますし、“お客様を取り巻く環境”(人間関係・精神的面・肉体面・体調面などなど)によくない影響が出ているということを判断することは当分の間はまだ難しいと考えられます。

その様な状況を判断してお客様と関わることができるのは人間である(心を持った)私たちにしかできない分野だと思いますので、しばらくの間はそれらをAIに奪われることのない仕事だと思っております。

コロナの影響で若者と女性の自殺が増加している件について《いまコロナ禍に必要とされる傾聴(話し相手)の重要性》

↑以前に【コロナの影響で若者と女性の自殺が増加している件について《いまコロナ禍に必要とされる傾聴(話し相手)の重要性》】という記事の中でもご紹介しましたが、コロナ禍の今は特に傾聴のサービス(人の話を聴く仕事)の要求需要が増えています。

今回のコロナ禍で自粛のせいで家から出ない生活が長く続いたことで、「家に居てやることがない」「仕事もテレワークなので家にずっといる」「家の中で一日中子どもの世話をしているママさんはストレスが溜まってイライラしてしまうママさん」「高齢者で病院や介護施設を利用をすることを控えて、友達とも会わずに家から一歩も出ない健康面や生活面不安を感じている」「介護ヘルパーや高齢者施設はコロナの感染を避けるために利用できないために自宅で介護する家族の負担が大きくてストレスになっている」などなどの精神面や健康面などに悪影響が出てきていたと思います。

話を聞く傾聴の仕事(副業)は、自宅でもどこでも出来ます。《自宅で出来る仕事を持っておく必要性》

↑また以前に【話を聞く傾聴の仕事(副業)は、自宅でもどこでも出来ます。《自宅で出来る仕事を持っておく必要性》】という記事の中も書きましたが、コロナ禍で進めてきたリモートワークやテレワークが定着してきたことでコロナが収束したアフターコロナ時代に突入すればさらにリモートワークが増えてくると思われます。

オンラインテレワーク(自宅に居ながら仕事をする事)で孤独を感じている人の話し相手になってあげることができたり、お互いに家にいながら会話をしたり相談に乗ってあげたり、そのようなことができれば心の不安や精神的なストレスも解消できますし、心が整えば体調も整ってくるものです。

この様に「自分には何でも話せる相手がいる」(自分には何でも話せる人がいる)と思えるだけで、メンタル面でもサポートしてもらっているという実感も湧くので、鬱や精神的な疾患に陥ることも少なくできます。

 

もちろん、友達やご家族が話し相手になってくれるのであれば何の問題もないのですが、「身近な人には相談できない話」「周りの人たちには話せない内容(悩み・相談)」というようなことを話せるということは精神的にみてもストレスを抱えることが無くなると思います。

以上のことを考えると、傾聴を仕事にする人たち(傾聴サービスをする人たち)が将来的にさらに求められていく理由の一つだと思われます。

 

「会社に依存しない人生」を選択できる!

そして人の話を聴くことが好きな人が傾聴の仕事をする理由としては、「会社に依存しない生き方」(会社の動向に左右されない生き方)ができるということがあげられます。

私が個別(対応・講座・コンサル・セッション・一人で仕事をする事)にこだわる訳(アフターコロナを乗り越える為の「一人で生きていける力」とは?)

↑以前に【私が個別(対応・講座・コンサル・セッション・一人で仕事をする事)にこだわる訳・アフターコロナを乗り越える為の「一人で生きていける力」とは?】という記事の中でも書きましたが、これかの日本の中での働き方も会社や企業に依存せずに一人で生きて行けるように、何かをスキルを身につけたり自分の知識や専門性に磨きをかけて何かのビジネス(または副業)を立ち上げたりしていくことで、これからの時代(アフターコロナ時代)を乗り越えて行くためには“一人でも生きていけるようになる”(一人でも仕事または副業ができる)ことが必ず必須になる事は間違いないと思われますし、それこそが『不安な時代を乗り越えるための備え』であるということです。

私も20〜30代までサラリーマンをやってきて、そのままその会社で働き続けて入ればそれなりのポジションにつけていたと思います。

《重大カミングアウト発表!》宮は心療内科の検査でディスレクシア(学習障害・LD)と診断されました。(動画文字起こし)

↑しかし、以前に【《重大カミングアウト発表!》宮は心療内科の検査でディスレクシア(学習障害・LD)と診断されました。(文字起こし)】という記事(動画)の中でも話していますが私には生まれ持った個性(デジスレクシア:LD・文字の読み書き障害)があることで、仕事の中で同じミスを繰り返してしまったり、自分で何度も何度も注意していても治らなかったり、そのような困難さが続いたせいもあり“自分に合った仕事”(自分にしができない仕事・自分の特性を活かせる仕事)を無意識に探すことをしてきました。

さらに知らず知らずに会社の人間関係の疲れてしまったり、そのうちに「仕事をする中で一人一人のお客様の声やご要望にもっと関わっていきたい。」という想いが募って独立することになったのだと今となってはそう思っています。

傾聴の仕事をするということは、自分自身の人生、そしてお客様の人生にとても責任を持つということになってきます。

よく「責任がある仕事はしたくない。。。」とか「人の人生を左右する仕事はしたくないし責任が取れない。。。」と言う人がいます。

責任を持つというリスクの裏側には“得られるリターンも大きい”という特徴がありますし、その特徴として大きな自由が得られるのです。

 

私の場合で例えると、一年のうち何日かまとまった休みが取れるので旅行したりすることもできますし、自分のために使える時間が増えるので趣味や勉強に使える時間があることはとても精神的にありがたいと感じています。

また会社や企業にお勤めの方であれば「このお客様はちょっ苦手だな…。」「このお客様とは馬が合わないな…。」と思っていても仕事を断るというのはできませんよね?

今では自分で関わるお客様を全て自分で選んだり決めることができてしまうので、私にとってその辺りが精神的も肉体的にも非常にストレスを感じずに仕事をしていくことができているのでとても幸せです。

 

ただし、自由度が高い状態で仕事を行えるということは“様々な責任が存在”もありますし“それなりのリスク”があることは避けられません。

皆さんに一番に考えて欲しいことは傾聴の仕事をする中で、お客様やクライアントさんが話す内容に引っ張られて感情的になったり自分のことをコントロールできない、などなどのようなリスクがあると、それは大きな問題になってきます。

お客様よりも傾聴をする側の人間の方がペラペラ話してしまったり、お客様が相談したい内容に対して冷静に耳を傾けてそのお話を聞けなかったりなど、お客様の側に心配や不安感を持たせてしまうなど、そのような人が傾聴の仕事をすることは難しいかもしれません。

もしもあなたが「人の話を聴くことが好きで傾聴の仕事をしたい」と思っていてもお客様に心配をさせたり不安感を与えたり迷惑をかけてしまう人にならない為にも、“傾聴の知識と心構え”をしっかりと身につけていくということが大事になってきます。

傾聴のサービスの仕事を進めていくと傾聴のスキルが上がってきますし経験や経歴も高くなっきますし、まずはそこまでのランクになれるようにちゃんと勉強をして知識や経験を身につけていくことがとても大事です。

 

正しい知識と精神と考え方を持った「傾聴のプロ」になるために必要な事とは?

今までお話してきましたが、傾聴の仕事をするにはリスクもありますがそれ以上にリターンも大きいということです。

(↑これはどんな仕事をするにも同じことが言えます。)

傾聴の仕事をしていく中で一番大事なこととしては“自分自身常に探究して学んでいくこと”←これがとても重要です。

現代では自分で学ぼうすれば本もありますしGoogleで検索すれば色々な記事も読めますしYouTubeからも学べるので、自分で知識を身につけようと思えばどうにでもなります。

しかし、傾聴の仕事をしたことのない未経験の方は「何から始めればいいのかな?」「傾聴の仕事を初めてもお金を払ってお客さんが来てくれるのか?」「会社勤めしかしたことのないサラリーマンの自分には傾聴の仕事ができるのだろうか?」「変なお客さんにクレームや言いがかりをつけられたら怖いな。」などなどの不安や心配があると思います。

ですので、そのような不安や心配や問題がある方々は“ある程度傾聴の仕事の経験がある人”から学ぶということがポイントになってくるかと思います。

 

私はまだ誰も傾聴の仕事をしていなかった頃に自分で傾聴の仕事を立ち上げたのですが、最初の頃は本当に多くの失敗や失態をして苦しい経験をしてきました。

これから傾聴を仕事を始める方々にはなるべく失敗や失態をしたりしてどんどん遠回りをしてしまいますので、そうならないように正しい知識と進め方をしっかりと身につけていくことがとても大事になってくるかと思います。

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今まで色々な事例を上げてお話させていただいてきましたが、私が傾聴の仕事をしてきている理由としましては純粋に「お客様のお話を聴いていて楽しい!」「お客さんとの会話を通じてみるみる笑顔になっていく姿を目の当たりにできることが嬉しい!」などなどが一番の理由になっています。

またこれまでお話してきた中にもありましたが、自分の自由な時間が作れる、自分が関わりたいお客様を選ぶことができる(苦手なお客様と無理に関わらなくても良い)、などなど他の人から見たら“かなり自由度が高い生き方”(ちょっと羨ましい仕事の仕方)ができているということがあります。

 

もちろん、私も最初は傾聴のお客様が少なくて苦しい生活をしてきたことがあったのですが、ちゃんとするべき事をコツコツとしてお客様のお話を親身になって傾聴をしていけば、そのお客様の心の隙間が埋まったり心配事や不安事がちょっとでも無くなるとそのお客様は一生涯のお客様になってくれるようになります。

そうするとそのお客様が他のお客様を個別に紹介してくれたりするようになります。

 

仕事の進め方には色々な方法がありますが、一番大事なことはとにかくお客様のお話を聴いて上げて楽しい気持ちになってもらったり、お客様に嬉しい気持ちになってもらったり、お客様の心の不安や心配を軽くしてあげることがとても大事になってきます。

そうなればお客様との信頼関係が築けてくるので、自分が「大切にしたい」「幸せにしたい」「大事にしたい」と思えるお客様のお話を親身になって聴いてあげて、そして“傾聴の仕事として成功していく流れ”を作っていくことがでるようになりますし、最終的に自分自身も幸せになれるという経験も得られるようになります。

 

皆さんの中に「人の話を聴いてあげたい」「人の話を聴いて笑顔にしたい」という想いがある方はぜひとも“傾聴の仕事をして良い人生”を送っていただき自分が生きやすい人生を見つけてみてください!

 

今回は【《コロナ禍の今だから仕事の依頼が殺到!!》相手の悩み事や相談を聴くのが好きな人が「傾聴の仕事」をするべき理由】というテーマでお話させていただきました。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

名前:宮 弘智(みや こうち) あだ名=みやっち 血液型:小さな事にこだわらないO型 健康:体力勝負は負けないぜ〜!(自分を追い込むドM型) 特徴:目が開いてないといわれる。(本人はパッチリ二重) 職業: ・プロポーズさせニスト ・話し相手、愚痴聞き、傾聴サービス 経歴:二十歳でテニスコーチとして就職する。 当時の上司から「ザ・リッツカールトン」の話を聞くうちに、そのサービスと心からのおもてなしに感動しテニスコーチからリッツカールトンのホテルマンになることを決意する。 二十七歳で「ザ・リッツカールトン東京」に転職。 初めて働く外資系の職場。 英語を話せないことから、ありとあらゆるミスや失敗をして、胃潰瘍や腰にポリープができるまでストレスを溜め込んでしまう…。 しかし慣れない環境に苦戦する中で、お客さまと真摯に向き合い、お話を一生懸命に聞くことで信頼関係を結ぶことができると気づきはじめる。 お客さまの話し相手としてホテルの部屋に呼ばれたり(当時禁止されていました)、ホテルの外でも会って話相手になることが増えていった。 自分が話を聞き、話した人が自ら「自分が進むべき道」を決めることができるようになるのを見て、かつてない喜びを感じた私は、話を聞くことを一生の仕事にしようと決意するのだった。 「ザ・リッツカールトン東京」を退職し、話を聞き、進むべき道を気づかせる、コーチングの会社を設立。 しかし、独立したものの生活は厳しかった…。 電気が止まる(笑) ガスが止まる(笑) 最後に水道が止まった(笑) このままでは心臓が止まる…死ぬ。(笑えない!) 貯金も底を尽き仕事をしなければと思い、以前から興味のあった「東京ディズニーリゾート」でキャストになり、ホスピタリティーや人を喜ばせることを学び続けた。 コーチングの仕事をしながら「男女のコミュニケーションとニーズの違い」の研究をはじめる。 「婚活に悩む30代男女の気づきのブログ」を開設。コミュニケーションの違いから遺伝情報の違い。職場での男女関係の築き方、伴侶と良い関係でい続ける方法などを伝えるコーチとして、1000人以上の男女の話を聞き続けた。 2012年「聴き上手の宮 弘智」としてマイナビやエキサイトニュースで取り上げられさらに、男女コーチングの経験を生かし、世界初の「プロポーズさせニスト」として「プロポーズされる女になる4つのステップ」サービスを開始。 現在は多くの女性が、パートナーと幸せな結婚生活を送るため考え方やテクニックを啓蒙していくべく活動中。 プロポーズさせニスト宮 弘智 http://www.miyacoach.com/love/