これから夏がきますね〜!
夏は気持ちも、ファッションも開放的になりますね♪
夏に入る前に、男性の皆さんに『女性にモテる方法』を教えたいと思います!
飲み会でも男性同士になると、一番質問で多い相談で「彼女がいない」って話です。
目次
- 1 「彼女がいないんですけど、宮さん、何とかならないですか?」
- 2 「宮さん、私はお嫁さんが欲しいんです。」
- 3 「男の俺に、聞くなよ!」(笑)
- 4 「女性に聞きなよ!」
- 5 『男の気持ち』
- 6 『男心』
- 7 ”異性との恋愛問題”
- 8 『一番いいアドバイス』
- 9 ”あなたが今付き合いと思っている素敵な女性”
- 10 「私は、『この人』とは付き合うことは、まずないな…。」(苦笑)
- 11 「自分から見ても魅力がない相手ですら、あなたに惚てれない…。」
- 12 「酷い!宮さんはどうして、こんなこと言うのですか!?」
- 13 ♂「あんな変な女は、イヤだ!」
- 14 ♂「すごくうるさい女は、ゴメンだよ!」
- 15 ”女性の好みが、うるさい”
- 16 『釣れる獲物も、釣れません』
- 17 ♀「あなたは『わたし』のことを、何もわかってないのよ!」
- 18 ♂「俺も『君』のことを、わかろうと努力しているじゃないか!」
- 19 「小悪魔」
- 20 「可愛いい」
- 21 『女性のほんとの可愛いらしさ』
- 22 【Q、あなたがれくらい女性にモテるかチェック】
- 23 ♀「プラダのバッグ欲しい♥」
- 24 ”来てる客さんの全員”
- 25 ♀「このバックはね、『あなたに買ってもらったプラダのバック』よ!ありがとう〜♥」
- 26 ”どれくらい女性にモテるか!?”
- 27 「女性の『そこ』が可愛い!」(笑)
- 28 ♀「わたしは、あなたがいないと、生きていけないわ…。」
- 29 「生きる気満々!」
- 30 「女性の『そこ』が可愛い!」
- 31 ♀「全部よこしなさい!」
- 32 「女性の『そこ』が可愛い!」
- 33 ♀「浮気したんだから、あなたの財産全部よこしなさいよ!」
- 34 ♀「毎月いくらか、よこしなさいよ!」
- 35 ♀「あなたから『慰謝料』を取らないだけ、ありがたいと思いなさいよ!」
- 36 「女性の『そこ』が可愛い!」(笑)
- 37 ”女性の『そういうところ』が可愛い”
- 38 ♂「来年は、お前にアクセサリーを二個ぐらい買えるように、俺はがんばるよ!」
- 39 ♂「お前、去年買ったのアクセサリーと、大して変わらないじゃないか…。」
- 40 「え!?宮さん、それ本当ですか?」
- 41 ”お付き合いする『女性の好み』は大体が片寄る”
- 42 男の「色情」というのは、「女」に向くのです。
- 43 女の「色情」とは、「物」に向かうのです。
- 44 ♀「宝石が欲しい!」
- 45 ♀「服が欲しい!」
- 46 「お釈迦さまも言ってんの、女の色情は物に向かう。 デパートごと欲しいんです。それが女性なんです。」
- 47 ♂「君ばっかり買い物して、ズルい!」
- 48 ♂「今はイヤリングを1個しか買えないけど、2枚買えるように、俺はがんばるよ!」
- 49 ♂男の頭
- 50 ♀女の頭
- 51 「なるほど、女性は長生きするから、『経済観念がしっかりしてるだけ』なんだな…。」
- 52 ”女性は結婚しようと思うと、男に合わせる生き物”
- 53 ”私は、『女性のため』にキレイになりたい!”
- 54 ”『自分のため』に、キレイになりたい!”
- 55 ♂「女性はスッピン美人がいい!」
- 56 ♂「網タイツを履いてる女性がいい!」
- 57 ”女性に逆らっても、いいことない”
- 58 「えー!?宮さん、女性はそんなに強いの?」
- 59 『すごい力』
- 60 ”女性は、自分を抑えるより、自分を発散させてれる男性”
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「彼女がいないんですけど、宮さん、何とかならないですか?」
とか、
「宮さん、私はお嫁さんが欲しいんです。」
とか…。
そういう相談がいっぱいあるのですが…。
そこで、私がいつも思うことがあるのです。
「男の俺に、聞くなよ!」(笑)
その問題に関して、”一番いいアドバイス”を求めているのであれば…、
私は彼らに、
「女性に聞きなよ!」
と思うのです。
実際に男性であれば、女性問題に関しては「女性」に聞いてみるのが、一番いいアドバイスをもらえるのです♪
ですから、プロポーズさせニストの私は「男」ですから…、
『男の気持ち』
など、
『男心』
が「女性」の誰よりも、わかるのです。
ですから、女性が抱えている、
”異性との恋愛問題”
に関しては、
『一番いいアドバイス』
ができるもの当然です。
しかし、
”あなたが今付き合いと思っている素敵な女性”
に話を聞くのはお勧めしません。
ちょっと、怒られるかもことかもしれませんが…、
自分から見ても、
「私は、『この人』とは付き合うことは、まずないな…。」(苦笑)
という、異性に話しを聞くのです。(笑)
これには、”ちゃんとした理由”があるのです。
なぜかと言うと…、
「自分から見ても魅力がない相手ですら、あなたに惚てれない…。」
ということです。
まじめな話ですが、”そこに問題”があるのです。
「酷い!宮さんはどうして、こんなこと言うのですか!?」
これにも、”ちゃんとした理由”があるのです。
男という生き物は、とくに男同士になると、モテない人に限って…、
♂「あんな変な女は、イヤだ!」
とか、
♂「すごくうるさい女は、ゴメンだよ!」
と、本当に言いたい放題なのです!(笑)
そういう男に限って、
”女性の好みが、うるさい”
のです。
魚釣りをする時は、”魚の性質”がわからなければ…、
『釣れる獲物も、釣れません』
たとえば、鮎を釣るのであれば、餌を使わずに友釣りするとか、ハゼを釣るならゴカイを餌に付けます。
自分がモンブランを好きだからって、”モンブランを背中にくっつけてる人”はどこにもいませんよね〜(笑)
モテナイ男性は、「女性」がわかってないだけなのです。
♀「あなたは『わたし』のことを、何もわかってないのよ!」
♂「俺も『君』のことを、わかろうと努力しているじゃないか!」
女性というのは、
「小悪魔」
で、
「可愛いい」
のです。
ですから、
『女性のほんとの可愛いらしさ』
がわかるようになると、男性はモテるようになるのです。
今から、
【Q、あなたがれくらい女性にモテるかチェック】
というものをしてみましょう!
女性は、キャバクラとかで勤めるようになると、誕生日になれば…、
♀「プラダのバッグ欲しい♥」
とか、いろいろ言ってきます。
これって、
”来てる客さんの全員”
に言うのです!(笑)
それも、同じプラダのバックが10個ぐらい、彼女の元にきます。
1個だけ持っておいて、残りの9個のプラダのバックは、売ちゃうんですよ。(笑)
そうすると…、
♀「このバックはね、『あなたに買ってもらったプラダのバック』よ!ありがとう〜♥」
って、1個だけ持っておいて、残りの9個を売っちゃうわけですよね。
男性のあなたは、その女性をどう思いますか?
酷いと思いますか?
そこで、”どう思うか”で男性のあなたが、
”どれくらい女性にモテるか!?”
がわかるのです。
いいですか、みなさん…、
「女性の『そこ』が可愛い!」(笑)
のです!
おわかりでしょうか?
♀「わたしは、あなたがいないと、生きていけないわ…。」
そうやって言っておきながら、次の日、自分の旦那を生命保険に加入させたりなんかしちゃって…。(笑)
ていうことは、彼女は旦那よりも
「生きる気満々!」
なのです!(笑)
「女性の『そこ』が可愛い!」
ですよね〜!
本当に女性はある意味、”特殊な生き物”なのですよ。
また、女性って旦那が働いたお給料は、半分どころか、
♀「全部よこしなさい!」
って言いますよね…。(笑)
その中から、お小遣いでも何でも出してくるのです。
奥さんが働いて、パートでも何でも”自分が働いたとき”は、自分が働いたお金を「半分は旦那のお金」なんて絶対思っていないですよ!(笑)
わかりますか?
「女性の『そこ』が可愛い!」
のです。
それから、旦那が一生懸命働いて、財産をたくさんに残したとします。
あるとき、旦那さんが、浮気したとします。
そしたら、「半分よこせ!」だけじゃ済まないです。(汗)
♀「浮気したんだから、あなたの財産全部よこしなさいよ!」
またその他に、
♀「毎月いくらか、よこしなさいよ!」
って言うのが、平均的女性の考えです。(笑)
もしも、あなたの奥さんが起業して成功して、たとえば、3億円貯まったとしましょう。
旦那さんが、毎日一生懸命に家事洗濯をやったとします。
それで、奥さんに愛人ができた場合、突然に旦那の魅力のなかを並べ立てたあげく、一銭もお金をやらない上に…、
♀「あなたから『慰謝料』を取らないだけ、ありがたいと思いなさいよ!」
って、ぐらいに女性は思ってるのです!(笑)
男性のみなさん、わかりますか?
じゃ、みなさん一緒に…、
「女性の『そこ』が可愛い!」(笑)
のです。
男性は、
”女性の『そういうところ』が可愛い”
と思えるようになってくると、視野がぐっと広がるってものです!(笑)
ですから、
たとえ、愛する人に、アクセサリーが1つしか買えなかったとしても…、
♂「来年は、お前にアクセサリーを二個ぐらい買えるように、俺はがんばるよ!」
男性はこの一言が、言えるか、言えないか、がポイントなのです。
♂「お前、去年買ったのアクセサリーと、大して変わらないじゃないか…。」
って言うのも、男の人からしてみると、”ちょっと変われば充分”なのです。(笑)
「え!?宮さん、それ本当ですか?」
って、本当です。
実際、男性でも、いろんな女に惚れます。
しかし、付き合う女性を見てると、”大して変わらない”のです!(笑)
男の人は、
”お付き合いする『女性の好み』は大体が片寄る”
ということです。
男性は学生時代に付き合っていた女性と、結婚する女性のタイプが似ていることは、良くあることです。
これはについては、わかってくださいとはいいません。
ですが、
男の「色情」というのは、「女」に向くのです。
しかし、女は、男に向いていません。
女の「色情」とは、「物」に向かうのです。
ですから、
♀「宝石が欲しい!」
とか、
♀「服が欲しい!」
とか、
男は女性に行きますが、”女性は物に向かう”のです。
銀座まるかんの創設者の齋藤一人さんは、とても面白いことを言っています。
「お釈迦さまも言ってんの、女の色情は物に向かう。
デパートごと欲しいんです。それが女性なんです。」
なんとわかりやすい説明でしょうか〜!(笑)
ですから、そのようなことがわかると、
♂「君ばっかり買い物して、ズルい!」
とか言わなくなるのです。
♂「今はイヤリングを1個しか買えないけど、2枚買えるように、俺はがんばるよ!」
と言えるようになった時、お互いがさらに幸せになるでしょう。
ですから、
♂男の頭
と
♀女の頭
は違うのです。
男と女、違う考えの人間が”一つ屋根の下”にいるとき、どっちが正しいとかではないのです。
生れついたときからそうなのですから、仕方がないのです。
女性の方が”経済観念が発達している”のは、男性より長生きするからだそうです!
本当かどうかは、皆さんで判断してください!(笑)
ですから、女性は一人で生きていかなければならないのです。しかも、子どもも育てなけらばなりません。
ともかく、女の人って、”簡単には死なない”ようです。(笑)
登山者が遭難とかすると、だいたい助かるのは女性です。
おわかりでしょうか?
ですから、男性は、
「なるほど、女性は長生きするから、『経済観念がしっかりしてるだけ』なんだな…。」
って思えばいいのです。
今の時代、女性がどんどんキレイになっています。
なぜかと言えば…、
結婚したがらない女性が増えているのです。
”女性は結婚しようと思うと、男に合わせる生き物”
なのです。
しかし、現代の女性は、
”私は、『女性のため』にキレイになりたい!”
とか、
”『自分のため』に、キレイになりたい!”
そう思っています。
男性のためにではないのです。
男性のためにって…、男性に中には”ロクでもない夢”を延々と語ったりする人がいます。(笑)
♂「女性はスッピン美人がいい!」
とか、
♂「網タイツを履いてる女性がいい!」
とか…。
そんなこと、人に求めちゃダメです。
だったら、自分で履いてください!(笑)
男女に関わらず、違う考えを持った生き物が、どうしたら仲良く生きれるのでしょうか?
これこそ、”私たちが学ばなくてはならないこと”だと思います。
これらを悪く解釈すると、自分以外の人たちを悪く捉えがちになってしまいます。
「色々な考え方あって面白いですね!」とか、私のクライアントの女性も男性も皆さんも、とてもキレイにしています☆
素敵ですよ!
ただ、それだけでいいの思うのです。
押さえつければするほど、どんどん反発しています。
ですから、
”女性に逆らっても、いいことない”
のです。(笑)
僕たちは、生まれた時に「おぎゃー!」と泣かなければお尻を叩かれ、それからも、母親からお尻を叩かれながら生きてきました。
そして、結婚してからも自分の奥さんのことを、「ママ」って呼んでは「お小遣いちょうだい」とかって言ってるから、結局は子どもと同じです。(笑)
「えー!?宮さん、女性はそんなに強いの?」
男性はプライドを立てられると、男は強くなれますし、”強いフリ”もできるのです。
しかし、それを勘違いしている男性がいます。
勘違いをした男が、強いふりをすると、最後は暴力を振るうのです。
強い女性というのは、その力を”自分を抑えること”に使うのです。
ですから、女性は”自分を抑えこむこと”に使うので、その力を自分を抑えこむことに使ってしまうのです。
その力をを外に発散させることができれば、女性は、
『すごい力』
を発揮することができるのです。
ですから、
”女性は、自分を抑えるより、自分を発散させてれる男性”
を好むのです。
女性はパーティーが大好きですね!
よりキレイになったり、より明るくなったり、いろんなことが大好きです。
おしゃれもそうです、仕事もそうです、恋愛もそうです、クライアントさんでも「最初に話を聞かせてください。」って聞いても緊張してアガってしまって、一言もしゃべれないような人がいっぱいいました。
それが、少しずつ、少しずつできてきて…。
急がなくていいので、休まないことが大事。
1年かけて、3年かけて、今より少しづつ良くなっていけばいいのです。
男と女って似てると言いますが、実際はぜんぜん違います。
あなたの隣にいる人、あなたの前にいる人、全員違うのです。
でも、色々と違う人同士が、顔が違うように、みんな個性的なのです。
ですから、自分を変えることなく、相手を変えることなく、楽しく生きていきましょう。
長々と読んで頂き、ありがとうございました。
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