男だったら、愛する彼女を笑顔にしよう!《女性は毎日でも「愛」を感じていたい生き物♀》

このブログを初めてお読みになる方は最初に→【あげまんとは?】をご覧ください。

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皆さんこんばんは、宮 弘智です!

 

本日は、”男性の読者に向けてのブログ”を書いていきたいと思います。

 

男性と女性の違いは色々あります。

・コミュニケーションの取り方

・物事の感じ方

 

特に女性は、”男性とは違う感じ方”を持っていると言われています。

 

そこで本日は【男だったら、愛する彼女を笑顔にしよう!《女性は毎日でも「愛」を感じていたい生き物♀》】と題して、女性を喜ばす方法を解説したいと思います!

◆モテる男は、五感を使って女性をよく見ている?

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男性と女性では「幸せを感じるポイント」も違いますし、「不安を感じるポイント」も違います。

 

その違いを見抜くためには…

”まずは、相手の女性をよく見ること”

が大切です。

 

そう言われると、ジーッと女性を見つめる男性もいます…。

 

宮に言われたからと言っても、遠くから女性をジーッと見つめると怪しまるのでご注意ください…。(汗)

 

「見る」というのは五感を使って「察する」ことを言っているのです。

・見る:顔色、容態、(視覚)

・聞く:聞き上手になって彼女の話を聞く(聴覚)

・触れる:ハグ、スキンシップ(感覚)

そして、とにかく、愛する彼女(妻)に喜んでもらうことを考えましょう。

 

◆女性は大きなプレゼント一つもらうよりも、小さくても「愛のあるプレゼント」を毎日欲しい!

男性はついつい、何か「大きなこと」「立派なこと」をしなければいけないような気持ちになりがちですよね?

 

特に男性の多くは、女性に対して…

男性♂
一度に立派なプレゼントをドーンと渡せば、女性は喜んでくれるはずだ!
と考えている人の方が多いのです。

 

それをしてしまう男性は、”女性の心理を全くわかっていない”と言われてしまうんですよね…。

 

実は、私も以前はそうだと思っていました…。(汗)

 

 

女性は…

女性♀
彼は私の誕生日にブランドのバックをプレゼントをしてくれたのは嬉しいけど…。

それ以来エッ◯をしても彼から「愛しているよ♥」と言われないし、彼は私のことを愛してくれているのかな?

と思っているのですって…。

 

これは、女性にとって”とても大事”なのです。

 

男性で”立派なプレゼント”をしてくれるけど、それ以外は女性のことを放ったらかしにする”マメじゃない男性”っていますよね?

 

男性♂
え?ブランドのバックをプレゼントしただけじゃダメなの!?

彼女に「愛しているよ♥」”月に一度のペース”で言うだけじゃ足りないの!?

(僕が「愛しているという気持ち」”言葉”にしなくても、彼女にはその気持ちをわかって欲しいな…。)

それでは、彼女を笑顔にはできないのですよ…。(汗)

 

【関連記事】

日本の男たちが絶対に知っておくべき、女が男に求める「愛の確認作業」とは?

 

【最後に】

いかがだったでしょうか?

 

女性が惹かれる男性とは…

・細やかな気づかい

・マメな対応(レストランの予約、小さなサプライズ…)

・女性を特別な存在として扱う振る舞い

などなどができる男性はモテます!

 

ですから、これらかできない男性は”女性にモテない”(女性の気を惹くことができない男性)ということになりますからね。

 

女性に自分の価値観を押しつけたりせずに、

『女性は、”男とは違う感性”を持った生き物だ。』

と思って、よく相手を見て、彼女が喜ぶポイントを見つけてみてください。

 

もしも「彼女は何をしても喜ばない…。」など、「彼女を笑顔になすることがとても大変で、交際をしていても疲れる…。」と感じる場合があるでしょう。

 

それは、あなたの接し方の問題で喜ばないのではないのかもしれません。

 

このことは【「何をやっても不満ばかり言う彼女は、もともと《満たされない女性》】の中でも書きましたので、参考にしてみてください。

 

どういうことですか?と言えば、彼女はトラウマなど何かほかの問題を抱えているのかもしれないということです。

 

その場合は専門家の助けを借りてもいいですからね〜

 

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ABOUTこの記事をかいた人

名前:宮 弘智(みや こうち) あだ名=みやっち 血液型:小さな事にこだわらないO型 健康:体力勝負は負けないぜ〜!(自分を追い込むドM型) 特徴:目が開いてないといわれる。(本人はパッチリ二重) 職業: ・プロポーズさせニスト ・話し相手、愚痴聞き、傾聴サービス 経歴:二十歳でテニスコーチとして就職する。 当時の上司から「ザ・リッツカールトン」の話を聞くうちに、そのサービスと心からのおもてなしに感動しテニスコーチからリッツカールトンのホテルマンになることを決意する。 二十七歳で「ザ・リッツカールトン東京」に転職。 初めて働く外資系の職場。 英語を話せないことから、ありとあらゆるミスや失敗をして、胃潰瘍や腰にポリープができるまでストレスを溜め込んでしまう…。 しかし慣れない環境に苦戦する中で、お客さまと真摯に向き合い、お話を一生懸命に聞くことで信頼関係を結ぶことができると気づきはじめる。 お客さまの話し相手としてホテルの部屋に呼ばれたり(当時禁止されていました)、ホテルの外でも会って話相手になることが増えていった。 自分が話を聞き、話した人が自ら「自分が進むべき道」を決めることができるようになるのを見て、かつてない喜びを感じた私は、話を聞くことを一生の仕事にしようと決意するのだった。 「ザ・リッツカールトン東京」を退職し、話を聞き、進むべき道を気づかせる、コーチングの会社を設立。 しかし、独立したものの生活は厳しかった…。 電気が止まる(笑) ガスが止まる(笑) 最後に水道が止まった(笑) このままでは心臓が止まる…死ぬ。(笑えない!) 貯金も底を尽き仕事をしなければと思い、以前から興味のあった「東京ディズニーリゾート」でキャストになり、ホスピタリティーや人を喜ばせることを学び続けた。 コーチングの仕事をしながら「男女のコミュニケーションとニーズの違い」の研究をはじめる。 「婚活に悩む30代男女の気づきのブログ」を開設。コミュニケーションの違いから遺伝情報の違い。職場での男女関係の築き方、伴侶と良い関係でい続ける方法などを伝えるコーチとして、1000人以上の男女の話を聞き続けた。 2012年「聴き上手の宮 弘智」としてマイナビやエキサイトニュースで取り上げられさらに、男女コーチングの経験を生かし、世界初の「プロポーズさせニスト」として「プロポーズされる女になる4つのステップ」サービスを開始。 現在は多くの女性が、パートナーと幸せな結婚生活を送るため考え方やテクニックを啓蒙していくべく活動中。 プロポーズさせニスト宮 弘智 http://www.miyacoach.com/love/